
ナツウソ-Ahead of the reminiscence- (状態:箱(内箱含む)・抱き枕カバー欠品) 詳細、通販サイトへ
・箱(内箱含む)欠品
・抱き枕カバー欠品
当商品は上記の状態を前提にして販売しております。
ご質問・返品・クレーム等につきましてはお受けかねますので、予めご了承の上ご購入下さいます様、お願い致します。
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理由は分からない。けど、嘘をついているのは分かる。
そんな中途半端な能力を持つ少年・櫻井宗一郎。
しかし、その能力を得た代償は必要なわけで。
彼は能力を得た代償を支払うため、数々の依頼をこなし続けていく。
その結果、今では “学園一の問題児” と囁かれるまでになっていた。
「後期課程一年の櫻井宗一郎先輩ですよね」
入道雲を見上げていた宗一郎の瞳に映ったのは– 敵意の籠った視線を向けてくる一人の少女。
「生徒会所属の 和泉葵 です。 猫の手部の監査をするために派遣されてきました」
それは、一年前の初夏の日。
ふたりは出会い、近付いて、そして……離れてしまった。
–それから、一年後。
紆余曲折を経て、猫の手部にも新入部員が加入。
順風満帆とはいかずとも、それなりに騒がしい日々は過ぎていく。
–そのはず、だった。
「……これは、いったいどういうことなんだ」
一年前に、一度だけ訪れた部屋。
昨晩の記憶を思い出そうにも、激しい頭痛が襲い掛かってくる。
そして隣りには–いつも、口では自分への憎まれ口を叩く少女が………… 抱きつきながら眠っていた。
それも、なぜか裸で。
追憶の先へ– 波乱の夏が幕を開ける。